カテゴリー「VMware Workstation Player」の24件の記事

ESXi6.5 : vCSA : vMotion の動作確認(VMware Workstation 14 Player)

vc01.exam.local を esxi02.exam.local から esxi01.exam.local へ vMotion します。vMotion 時の仮想マシンはサスペンド状態であり、vSphere HA のように再起動するわけではないので停止時間は僅かで済みます。

vMotion 前の vc01.exam.local です。移動がわかるよう、vc01.exam.local に連続して ping を実行しています。この状態で vMotion を行います。


vMotion する仮想マシンを選択 → [アクション]をクリック → [移行...]をクリック


今回は仮想マシンだけを移行するので[コンピューティングリソースのみを変更します]を選択 → [次へ]をクリック


移行先の ESXi ホスト選択(今回は esxi01.exam.local) → [次へ]をクリック


[次へ]をクリック


[vMotion を高優先度でスケジューリング]が選択されていることを確認 → [次へ]をクリック


設定を確認 → [完了]をクリック


vMotion 中


vMotion 終了:終了する少し前に ping の応答時間が増加→応答なし→復帰したことが確認できる


ESXi6.5 : vCSA : vSphere HA の動作確認(VMware Workstation 14 Player)

vSphere HA を有効にすると、ESXi ホストがダウンしたときにその ESXi ホスト上の仮想マシンは、同一クラスタ内の稼働中の他の ESXi 上で再起動する。再起動するため一時的にサービスは停止するが、その後、別の ESXi ホスト上でサービスを再開する。
テストは esxi01.exam.local を power off にしたとき、esxi01 上の仮想マシン vc01.exam.local が他の ESXi ホスト(具体的には esxi02.exam.local)上で再起動するか確認する。

vc01.exam.local が esxi01.exam.local 上で稼働中であることを確認


esx01.exam.local を power off → vc01.exam.local も落ちたため通信ができなくなった


数分後ブラウザを落とし、再度 vSphere Web Client で vc01.exam.local に接続しようとしたが再起動中であるため接続できず


数分後、ログイン画面に切り替わった → ログイン


vc01.exam.local に接続できた。esxi01.exam.local がダウンしていることを確認


vc01.exam.local が esxi02.exam.local 上で稼働していることを確認


esxi01.exam.local を power on → esxi01.exam.local が復帰したことを確認


ESXi6.5 : vCSA : vSphere HA クラスタの作成(VMware Workstation 14 Player)

クラスタを作成し、vSphere HA を有効にします。Proactive HA を有効にするため、DRS も有効にしています。

クラスタを作成するデータセンターを選択


[アクション]をクリック → [新規クラスタ...]をクリック


[名前]にクラスタ名を入力 → [OK]をクリック


ESXi ホストを登録するクラスタを選択


[アクション]をクリック → [ホストの追加...]をクリック


[ホスト名またはIPアドレス]に追加する ESXi ホストの FQDN または IP アドレスを入力 → [次へ]をクリック


[ユーザー名]と[パスワード]に ESXi ホストの root アカウント情報を入力 → [次へ]をクリック


[セキュリティ アラート]は[はい]をクリック


[次へ]をクリック


評価ライセンスのまま[次へ]をクリック


[無効]が選択されていることを確認 → [次へ]をクリック


[完了]をクリック


ESXi ホストの追加が終了


同じ手順でもう一台の ESXi ホストを追加 → クラスタを選択 → [設定]タブをクリック


[編集]をクリック


[vSphere DRS をオンにする]にチェック → [OK]をクリック


DRS の有効化終了 → [vSphere の可用性]をクリック


[編集]をクリック


[vSphere の可用性]で[vSphere HA をオンにする]と[Proactive HA をオンにする]の両方をチェック → [障害および対応]をクリック


[ホスト監視の有効化]がチェックされていることを確認 → [OK]をクリック


vSphere HA の有効化終了



【参考】
vSphere HA クラスタの作成 - VMware Docs

ESXi6.5 : vMotion 用ネットワークの構成(VMware Workstation 14 Player)

vMotion 用ネットワークを構成します。全体のイメージです。



左側のペインの[ネットワーク]をクリック


[仮想スイッチ]タブをクリック


[標準仮想スイッチの追加]をクリック


[vSwitch 名]に仮想スイッチ名を入力 → [アップリンク 1]に[vmnic2]が選択されていることを確認 → [追加]ボタンをクリック


仮想スイッチが追加されたことを確認 → [VMkernel NIC]タブをクリック


[VMkernel NIC の追加]をクリック


[ポートグループ]に[新規ポートグループ]が選択されていることを確認 → [新規ポートグループ]にポートグループ名(ネットワーク名)を入力 → [仮想スイッチ]は[vSwitch2]を選択 → [IPv4 設定]は[スタティック]を選択 → [サービス]は[vMotion]を選択 → [IPv4設定]を展開


[アドレス]に vMotion 用の IP アドレスを入力 → [サブネット]に[255.255.255.0]を入力 → [作成]ボタンをクリック


[vmk2]が追加されたことを確認 → [vmk2]をクリック


作成時に設定した値やトポロジを確認


戻って[ポートグループ]タブをクリック → ポートグループが 4 件存在することを確認


ESXi6.5 : vCSA : データセンターの作成(VMware Workstation 14 Player)

データセンターを作成します。

データセンターを配置する vCenter Server を選択


[アクション]をクリック → [新規データセンター]をクリック


[データセンター名]にデータセンター名を入力 → [OK]をクリック


データセンターの作成終了



【参考】
データセンターの作成 - VMware Docs

ESXi6.5 : VAMI : Virtual Appliance Management Infrastructure を使用した vCSA の設定(VMware Workstation 14 Player)

VAMI : VAMI : Virtual Appliance Management Infrastructure を使用して vCSA の IP アドレス等の設定や再起動など、基本的な作業を行う事ができます。

URL : https://vCenterServerのFQDN:5480/
     https://vCenterServerのIPアドレス:5480/

VAMI にログインし、各画面を順番に見ていきます。その後、タイムゾーンを Etc/UTC から Asia/Tokyo に変更します。

vCSA の root アカウントを入力 → [ログイン]をクリック


ログイン後に表示される[サマリ]


[アクセス]


[ネットワーク] - [監視]


[ネットワーク] - [管理]


[時刻]


[更新]


[管理]


[Syslog 設定]


[CPU およびメモリ]


[データベース]




[時刻]をクリック → [タイムゾーン]の[編集]をクリック


[タイムゾーン]をプルダウンし[Asia/Tokyo]を選択 → [OK]をクリック


[タイムゾーン]の[タイムゾーン]が[Asia/Tokyo]に変更されたことを確認



【参考】
vCenter Server Appliance 6.5 : VAMI を用いた vCSA 初期設定 - eTuts+ Server Tutorial

ESXi6.5 : vCSA : vCenter Server Appliance のデプロイ(VMware Workstation 14 Player)

vCSA : vCenter Server Appliance をデプロイします。VMware-VCSA-all-6.5.0-5318154.iso をクライアント PC にマウントしてから開始します。

マウントした ISO ファイル内の \vcsa-ui-installer\win32\installer.exe を実行


右上の English をプルダウン → [日本語(Nihongo)]を選択


[インストール]をクリック


[次へ]をクリック


[使用許諾契約書の条項に同意します。]をチェック → [次へ]をクリック


[Platform Service Controller が組み込まれた vCenter Server]が選択されていることを確認 → [次へ]をクリック


[ESXi ホスト名または vCenter Server 名]に vCSA のデプロイ先 ESXi ホストの IP アドレスまたは FQDN を入力 → [HTTPS ポート]はデフォルトの 443 のまま → [ユーザー名]と[パスワード]はデプロイ先の ESXi ホストの root アカウント情報を入力 → [次へ]をクリック


[証明書の関する警告]は[はい]をクリック


[仮想マシン名]に vCSA の仮想マシン名を入力 → [root パスワード]と[root パスワードの確認]に vCSA の root アカウントのパスワードを入力 → [次へ]をクリック


[デプロイサイズ別に必要なリソース]を参考に環境にあった[デプロイサイズ]と[ストレージサイズ]を選択 → [次へ]をクリック


一覧から vCSA を登録するデータストアを選択 → [次へ]をクリック


[ネットワーク]は[VM Network]のまま → [IPバージョン]は[IPv4]のまま → [IP 割り当て]は[固定]のまま → [システム名]に vCSA の FQDN を入力 → [IP アドレス]に vCSA の IP アドレスを入力 → [サブネットマスクまたはプリフィックス長]、[デフォルトゲートウェイ]、[DNSサーバ]に vCSA を接続するセグメントの情報を入力 → [次へ]をクリック


入力した内容を確認 → [終了]をクリック


デプロイ中


[続行]をクリック


[次へ]をクリック


[時刻同期モード]は[時刻を NTP サーバーと同期します]のまま → [NTP サーバ(コンマ区切りのリスト)]に NTP サーバーの IP アドレスを入力 → [SSH アクセス]は[有効]を選択 → [次へ]をクリック
※今回は AD サーバーが NTP サーバーを兼ねているため、AD サーバーの IP アドレスを入力しています


[SSO ドメイン名]にドメイン名を入力 → [SSO パスワード]と[パスワードの確認]に SSO ユーザー:administrator のパスワードを入力 → [サイト名]にサイト名を入力 → [次へ]をクリック


[VMware カスタマエクスペリエンス改善プログラム(CEIP)に参加する]のチェックを外す → [次へ]をクリック


入力した内容を確認 → [終了]をクリック


[警告]は[OK]をクリック


セットアップ中


[閉じる]をクリック


セキュリティ警告が表示されても先へ進む


[vSphere Client(HTML5) - 一部の機能]は使用するブラウザを選ばないが、[vSphere Web Client(Flash)]は Microsoft Edge で起動するとログイン後の画面に何も表示されないため、この先は Google Chrome で確認する


Firefox で vSphere Web Client(Flash) を使用して vCSA にログイン




[vSphere Client(HTML5)]の画面





【参考】
vCenter Server Appliance 6.5 インストール - eTuts+ Server Tutorial

ESXi6.5 : 初期設定 (VMware Workstation 14 Player)

インストールした ESXi ホストに接続し、初期設定を行います。

1.ブラウザで ESXi ホストに接続
2.ストレージ用ネットワークの作成
3.既存データストアの削除と FreeNAS で作成した NFS エリアをデータストアとして接続
4.参照先NTP サーバー( AD サーバー)の設定



《ブラウザで ESXi ホストに接続》

ESXi ホストの起動画面に記載されている URL を入力 → セキュリティの警告が表示されても先へ進む


root アカウントを入力 → [ログイン]ボタンをクリック


[VMware カスタマエクスペリエンス改善のプログラムに参加]のチェックを外す → [OK]ボタンをクリック


接続終了




《ストレージ用ネットワークの作成》

左側のペインの[ネットワーク]をクリック


[仮想スイッチ]タブをクリック


[標準仮想スイッチの追加]をクリック


[vSwitch 名]に仮想スイッチ名を入力 → [アップリンク 1]に[vmnic1]が選択されていることを確認 → [追加]ボタンをクリック


仮想スイッチが追加されたことを確認 → [VMkernel NIC]タブをクリック


[VMkernel NIC の追加]をクリック


[ポートグループ]に[新規ポートグループ]が選択されていることを確認 → [新規ポートグループ]にポートグループ名(ネットワーク名)を入力 → [仮想スイッチ]は[vSwitch1]を選択 → [IPv4 設定]は[スタティック]を選択 → [IPv4設定]を展開


[アドレス]に ESXi ホストのストレージネットワーク用の IP アドレスを入力 → [サブネット]に[255.255.255.0]を入力 → [作成]ボタンをクリック


[vmk1]が追加されたことを確認 → [vmk1]をクリック


作成時に設定した値やトポロジを確認


戻って[ポートグループ]タブをクリック → ポートグループが 3 件存在することを確認




《既存データストアの削除と FreeNAS で作成した NFS エリアをデータストアとして接続》

左側のペインの[ストレージ]をクリック


表示されているデータストアを選択 → [アクション]をプルダウン → [削除]をクリック


[確認]ボタンをクリック


データストアが削除されたことを確認 → [新しいデータスト]をクリック


[NFS データストアのマウント]を選択 → [次へ]ボタンをクリック


[名前]にデータストア名を入力 → [NFS サーバ]に NFS サーバ(FreeNAS)の IP アドレスを入力 → [NFS シェア]にマウントするディレクトリのパスを入力 → [次へ]ボタンをクリック


設定内容を確認 → [完了]ボタンをクリック


データストアがマウントされたことを確認


同じ手順で、もう 1 つデータストアをマウント




《参照先NTP サーバー( AD サーバー)の設定》
左側のペインの[管理]をクリック


[日付と時刻]をクリック


[設定の編集]をクリック


[NTP を使用(NTP クライアントの有効化)]を選択 → [NTP サービス起動ポリシー]をプルダウンし[ホストと連動して起動および停止し...]を選択 → [NTP サーバー]に NTP サーバー(AD サーバー)の IP アドレスを入力 → [保存]ボタンをクリック


[アクション]をクリック → [NTPサーバー]をクリック → [起動]をクリック


設定終了


ESXi6.5 : インストール後の確認 (VMware Workstation 14 Player)

ESXi のインストール後、DHCP や DNS に登録した内容を正しく取得できているか確認します。

[F2]キーを押す


root アカウントのパスワードを入力 → [Enter]キーを押す


[Configure Management Network]を選択 → [Enter]キーを押す


[IPv4 Configuration]を選択 → IP アドレスが正しく取得できていることを確認


[DNS Configuration]を選択 → DNS サーバーの IPアドレス、Hostname が正しいことを確認


[Custom DNS Suffixes]を選択 → ドメイン名が正しいことを確認 → [ESC]キーを押す


[Test Management Network]を選択 → [Enter]キーを押す


[Enter]キーを押す → ネットワークテストの疎通確認、名前解決のテストを開始


テスト結果を確認 → [Enter]キーを押す


[ESC]キーを押す


起動時の画面に戻る

ESXi6.5 : インストール (VMware Workstation 14 Player)

ESXi6.5d をインストールします。ここでは 1 台目のインストール手順をトレースします。同様の手順でもう 1 台(全部で 2 台)ESXi ホストを構築します。

ISO イメージファイルをマウント → ブート


Welcome メッセージを確認 → [Enter]キーを押す


EULA を確認 → [F11]キーを押す


インストール先 HDD を選択 → [Enter]キーを押す


キーボードレイアウトを選択 → [Enter]キーを押す


root アカウントのパスワードを入力 → [Enter]キーを押す


[F11]キーを押す → インストール開始


インストール中


ISO イメージファイルをアンマウント → [EEnter]キーを押す → 再起動


再起動中


再起動終了 → 事前に gw(VyOS) や DNS に登録した IP アドレスやホスト名が表示されていることを確認