カテゴリー「VMware ESX」の28件の記事

"VMware vCenter Server 4.1 Update 1"をインストールする / ESX 4.1 Update 1

今回は、MS-WindowsServer 2008 R2 に VMware vCneter Server 4.1 Update 1 をインストールします。事前に、VMware 社のサイトから、"VMware-VIMSetup-all-4.1.0-345042.iso"をダウンロードし、DVD-R に焼いてインストールメディアを作成します。


作成したインストールメディア内の autorun.exe を実行し、インストーラーを起動します。

[vCenter Server]をクリックします。

[セットアップ言語の選択]は、デフォルトの[日本語(日本)]のままで[OK]をクリックします。

「ようこそ」画面です。[次へ]をクリックします。

「エンドユーザー使用許諾契約書」です。一通り目をとおし、[次へ]をクリックします。

「使用許諾契約書」です。一通り目を通します。[使用許諾契約書に同意します]を選択し、[次へ]をクリックします。

ユーザー情報を入力します。今回は、評価モードで使用するので、[ライセンス キー]は空欄のままにします。ユーザー情報の入力後、[次へ]をクリックします。

データベースを選択します。今回は既存で用意されている SQL Server を使用します。[Microsoft SQL Server 2005 Express インスタンスをインストール(小規模の展開向け)]を選択し、[次へ]をクリックします。

[システム アカウントの使用]にチェックが付いていることを確認し、[次へ]をクリックします。

インストール先フォルダを指定します。今回はデフォルトのインストール先を使用するので、[次へ]をクリックします。

スタンドアロンで VMware vCenter Server を使用するので、[スタンドアロン VMware vCenter Server インスタンスを作成]を選択し、[次へ]をクリックします。

ポートの構成です。変更せずに、[次へ]をクリックします。

vCenter Server で管理するホストの数で、インベントリサイズを選択します。今回は最小の[小]を選択し、[次へ]をクリックします。

[インストール]をクリックし、インストールを開始します。

まず、Microsoft SQL Server 2005 がインストールされます。

VMware vCenter Server のインストール中です。

[終了]をクリックして、インストールを終了します。

[終了]をクリックして、インストーラを終了します。


インストールした vCenter Server へ接続できるか、確認します。ESX 4.1 Update 1 用の vSphere Client をインストールしたクライアントから、実行します。[IP アドレス/名前]には、vCenter Server をインストールしたホストの IP アドレスを、[ユーザー名]と[パスワード]はホストの Administrator アカウントを指定します。

[セキュリティ警告]は[無視]をクリックします。vCenter Server に接続する毎に表示されるのがうっと強い場合は、[この証明書をインストールし、「ホストの IP アドレス]に対するセキュリティ警告をすべて表示しない]にチェックを入れます。

評価版の使用期限の警告です。[OK]をクリックして、先へ進めます。

vCenter Server に接続しました。

"VMware ESX 4.1 Update 1"を Advanced setup でインストールする / ESX 4.1 Update 1

今回は ESX 4.1 Update 1 を Advanced setup でインストールします。 Standard setup との違いは、ハードディスクドライブのパーティション設定が行えるか否かです。


作成したインストールメディアでブートし、少し待つとインストールメニューが表示されます。デフォルトで選択されている[Install ESX in graphical mode]のまま、[Enter]キーを押します。

いくつかのファイルを読み込みます。

インストーラーの Welcome 画面です。VMware's Hardware Compatibility Guide (HCG) に記載されているハードウェアをサポートしているといったメッセージが表示されています。[Next] をクリックして、先に進めます。

EULA(使用許諾契約書)です。[I accept the terms of the license agreement]にチェックを入れ、[Next]をクリックします。

使用するキーボードを選択します。日本語キーボードを使用しているので [Japanese] を選択し、[Next]をクリックします。

Custom Driver をインストールするかの確認です。[No] を選択し、[Next]をクリックします。

デフォルトドライバのロードに関する確認です。[Yes]をクリックします。

ドライバのロード中です。

ドライバのロードが終了しました。[Next]をクリックします。

ライセンス番号の入力です。試用版のまま使用するので、[Enter serial number later]を選択します。

ESX の制御用に使用する NIC を選択します。複数の NIC がある場合、適切な NIC を選択します。

制御用として選択した NIC(今回は HP ML115 G5 のオンボード NIC)を構成します。DHCP を使用せず、固定 IP アドレスを指定するので [Use the following networks settings:] を選択します。

IP アドレスや ホスト名などを入力し、[Next] をクリックします。

セットアップタイプの選択です。[Advanced setup]を選択し、[Next]をクリックします。

ESX のインストール先を指定します。ハードディスクドライブを 1 台だけ内蔵しているので、そのままの状態で[Next]をクリックします。

インストール先を消去しても良いかの確認です。[OK]をクリックします。

新規にデータストアを作成するか、既存のデータストアを使用するかの選択です。今回は、新しくデータストアを作成するので[Create new datastore]を選択します。ハードディスクドライブが 1 台だけなので、データストアの作成場所は ESX のインストール先デバイスと同じになるので[Create on the same device as ESX]を選択します。[Name]にデータストア名を入力し、[Next]をクリックします。

ESX のインストール先デバイスの、パーティション設定です。各パーティションのデフォルト値が表示されています。

swap ファイルのサイズを、デフォルトの 600MB から 2GB へ変更します。swap ファイルを選択し、[Edit]をクリックします。

[Size]を 2GB に変更し、[OK]をクリックします。

swap ファイルのサイズが 2GB に変更されたことを確認し、[Next]をクリックします。

タイムゾーンの指定です。[Advanced...]をクリックします。

[Asia/Tokyo]を選択し、[OK]をクリックします。

[Next] をクリックします。

日付と時間を指定します。[Manually]を選択し、現在の日付と時間を設定します。

root アカウントのパスワードを指定します。

ここまで指定した設定のサマリが表示されています。[Next]をクリックし、インストールを開始します。

インストール中です。

インストールが終了しました。[Next]をクリックします。

[Finish]をクリックして、リブートします。

リブート中です。

リブート後の画面です。

"VMware ESX 4.1 Update 1"を Standard setup でインストールする / ESX 4.1 Update 1

事前に、VMware 社のサイトからダウンロードした ISO イメージファイルを DVD-R に焼いて、インストールメディアを作成します。作成したインストールメディアでブートし、少し待つとインストールメニューが表示されます。デフォルトで選択されている[Install ESX in graphical mode]のまま、[Enter]キーを押します。

インストーラーの Welcome 画面です。VMware's Hardware Compatibility Guide (HCG) に記載されているハードウェアをサポートしているといったメッセージが表示されています。[Next] をクリックして、先に進めます。

EULA(使用許諾契約書)です。[I accept the terms of the license agreement]にチェックを入れ、[Next]をクリックします。

使用するキーボードを選択します。日本語キーボードを使用しているので [Japanese] を選択し、[Next]をクリックします。

Custom Driver をインストールするかの確認です。[No] を選択し、[Next]をクリックします。

デフォルトドライバのロードに関する確認です。[Yes]をクリックします。

ドライバのロード中です。

ドライバのロードが終了しました。[Next]をクリックします。

ライセンス番号の入力です。試用版のまま使用するので、[Enter a serial number later]を選択します。

ESX の制御用に使用する NIC を選択します。複数の NIC がある場合、適切な NIC を選択します。

固定 IP アドレスを指定するため、[Use the following network settings:] を選択し、固定 IP アドレスやホスト名などを指定します。IP アドレスなどの指定後、[Next]をクリックします。

セットアップタイプの選択です。[Standard setup]を選択し、[Next]をクリックします。

ESX のインストール先を指定します。ハードディスクドライブを 1 台だけ内蔵しているので、そのままの状態で[Next]をクリックします。

インストール先のハードディスクドライブを消去しても良いかの確認です。[OK]をクリックします。

タイムゾーンの指定です。[Advanced...]をクリックします。

[Asia/Tokyo]を選択し、[OK]をクリックします。

[Next] をクリックします。

日付と時間を指定します。[Manually]を選択し、現在の日付と時間を指定します。

root アカウントのパスワードを指定します。

ここまで指定した設定のサマリが表示されています。[Next]をクリックし、インストールを開始します。

インストール中です。

インストールが終了しました。[Next]をクリックします。

[Finish]をクリックして、リブートします。

リブート中です。

リブート後の画面です。

vihostupdate ユーティリティで“ESX 4.1”から“ESX 4.1 Update 1”へアップデートする / ESX 4.1 Update 1

vihostupdate ユーティリティを使用した"ESX4.0"から"ESX4.1 Update 1"へのアップデート手順は、"vSphere Command-Line Interface Installation and Scripting Guide""の p.30 "To update a host using bundles"に記載されています。大まかな流れは、次のとおりです。

 1. アップデート用 ZIP ファイル"update-from-ESX4.1-4.1_update01.zip"の入手
  ・ダウンロードURI
   http://www.vmware.com/patch/download/
 2. ESX ホスト上のすべての仮想マシンをパワーオフ
 3. ESX ホストをメンテナンスモードへ移行
 4. vihostupdate コマンドで、インストール対象のパッケージの確認
 5. vihostupdate コマンドで、アップデートパッケージのインストール
 6. vihostupdate コマンドで、インストール結果の確認
 7. ESX ホストを再起動
 8. ESX ホストをメンテナンスモードを終了
 9. 仮想マシンの VMware Tools の更新

注意点です。

 1. vihostupdate コマンドを実行するには、事前に VMware vSphere CLI のインストールが必要です。
  ・ダウンロードURI
   http://downloads.vmware.com/jp/d/details/vcli41/ZHcqYmRoaCpiZHd0aA==
 2. ESXi4.1 から ESXi4.1 Update 1 へアップデートしたとき、ESXi4.1 用の VMware vSphere Client から
   ESXi4.1 Update 1 に接続できませんでした。ESX4.1 から ESX4.1 Update 1 へアップデートしたときも
   同様の事象が発生すると思われます(未検証/推測です)。事前に ESX4.1 Update 1 用の VMware vSphere
   Client へアップデート後、ESX4.1 Update 1 へアップデートすることをお勧めします。


アップデート前の状態です。素の ESX4.0 の状態なので、Build 260247 になっています。

vSphere Client ですべての仮想マシンがパワーオフ状態なのを確認します。

vSphere CLI を起動します。

vihostupdate コマンド等が登録されているフォルダ bin へ移動します。

アップデートする ESX ホストをメンテナンスモードへ移行します。

vicfg-hostops.pl --server ESXホストのIPアドレス --operation enter

ESX ホストがメンテナンスモードであることを確認します。[In Maintenance Mode] が [yes] になっていることを確認します。

vicfg-hostops.pl --server ESXホストのIPアドレス --operation info

vSphere Client からも、アップデート対象 ESX ホストがメンテナンスモードになっているのが確認できます。

現在、ESX ホストにインストールされているパッチを確認します。今回は、素の ESX4.0 なので、パッチは何もインストールされていません。

vihostupdate.pl ESXホストのIPアドレス --query

アップデート用ファイルに含まれるパッチを確認します。

vihostupdate.pl --server ESXホストのIPアドレス --list --bundle フルパスでupdate-from-ESX4.1-4.1_update01.zip

アップデート用ファイル内で、ESX ホストに適用されるパッチを確認します。

vihostupdate.pl --server ESXホストのIPアドレス --scan --bundle フルパスでupdate-from-ESX4.1-4.1_update01.zip

ESX ホストに、パッチを適用します。

vihostupdate.pl --server ESXホストのIPアドレス --install --bundle フルパスでupdate-from-ESX4.1-4.1_update01.zip

パッチの適用状況を確認します。下記のような結果になっていれば、アップデートは成功です。

vihostupdate.pl ESXホストのIPアドレス --query

ESX ホストを再起動します。再起動後、Build 348481 であれば、ESX4.0 Update 1 に更新済みです。

ESX ホストに接続し、メンテナンスモードを終了します。

ESX4.0 Update 1 に更新後、仮想マシンを起動した状態です。[VMware Tools:] が [旧バージョン] になっています。

仮想マシンコンソールで、[仮想マシン] → [ゲスト] → [VMware Tools のインストール/アップグレード]の順にクリックします。

[Tools のインストール/アップグレード]の画面です。[自動 Tools アップグレード]を選択し、[OK]をクリックします。

VMware Tools の更新中です。

VMware Tools の更新終了後の状態です。

以上で、ESX4.1 から ESX4.1 Update 1 への更新は終了です。

ESX ホストのデータストア上のフォルダにファイルをアップロードする / ESX 4.1

データストアブラウザで、アップロード先のフォルダを開きます。

[このデータストアにファイルをアップロード]をクリックします。

[ファイルのアップロード]をクリックします。

アップロードするファイルを選択します。

アップロードに関する警告が表示されます。[はい]をクリックします。

ファイルのアップロード中です。

ファイルのアップロードが終了しました。

ESX ホストのデータストア上のフォルダにフォルダをアップロードする / ESX 4.1

データストアブラウザで、アップロード先のフォルダを開きます。

[このデータストアにファイルをアップロード]をクリックします。

[フォルダのアップロード]をクリックします。

アップロードするフォルダを選択します。

アップロードに関する警告が表示されます。[はい]をクリックします。

フォルダのアップロード中です。

フォルダのアップロードが終了しました。

アップロードしたフォルダを開くと、フォルダ内のファイルが参照できます。

ESX ホストのデータストア上に新規フォルダを作成する / ESX 4.1

データストアブラウザで新規フォルダを作成するフォルダを開き、[新規フォルダの作成]をクリックします。

新規フォルダ名を入力し、[OK]をクリックします。

新規フォルダが作成されました。

ESX ホストのデータストアを参照する(データストアブラウザを開く) / ESX 4.1

参照するデータストアを選択します。

右クリックし、[データストアの参照]をクリックします。

選択したデータストアの"データストアブラウザ"が開きます。

ESX ホストのデータストア上にカスタム構成の仮想マシンを作成する / ESX 4.1

仮想マシンを作成する ESX ホストを右クリックし、[新規仮想マシン...]をクリックします。

[新規仮想マシンの作成]の画面が開いたら[カスタム]を選択し、[次へ]をクリックします。

[名前:]に作成する仮想マシンの名称を入力し、[次へ]をクリックします。

作成する仮想マシンの保管場所のデータストアを選択し、[次へ]をクリックします。

仮想マシンのバージョンを選択します。古いバージョンの仮想マシンと互換性を持たせる必要がある場合は[仮想マシンのバージョン:4]を選択します。今回は互換性を考慮していないので、現行の[仮想マシンのバージョン:7]を選択し、[次へ]をクリックします。

インストールする OS の種類に合わせて、[ゲストOS:]と[バージョン:]を選択し、[次へ]をクリックします。

仮想マシンに割り当てる CPU の数を指定します。割り当て可能な CPU 数は 1 ~ 4 個です。

ここでは CPU を 1 個割り当てて、[次へ]をクリックします。

仮想マシンに割り当てるメモリサイズを指定します。デフォルト値はインストールする OS により ESX ホストが決定します

この例では 1GB のメモリを割り当てています。メモリサイズを決定したら、[次へ]をクリックします。

仮想マシンに割り当てるネットワークカード数などを指定します。今回は変更せずに[次へ]をクリックします。

仮想マシンで使用する SCSI アダプタの種類を指定します。規定値の[LSI Logic パラレル]のままで、[次へ]をクリックします。

仮想マシンのハードディスクドライブの種類を指定します。新規にハードディスクドライブを作成するので、規定値の[新規仮想ディスクを作成]のままで、[次へ]をクリックします。

仮想マシンのハードディスクドライブのサイズを指定します。デフォルト値はインストールする OS により ESX ホストが決定します

この例では、ハードディスクドライブのサイズを 16GB としています。ディスクサイズを決定したら、[次へ]をクリックします。

仮想デバイスノードを指定し、[次へ]をクリックします。

[終了]をクリックして、[新規仮想マシンの設定:]に表示されている条件に従って仮想マシンを作成します。

仮想マシンが作成されました。

作成した仮想マシンをクリックして[サマリ]タブを開くと、仮想マシンの作成時に指定した内容を確認出来ます。

ESX ホスト上の仮想マシンに OS をインストールする / ESX 4.1

OS をインストールする仮想マシンを右クリックし、[設定の編集...]をクリックします。

[仮想マシンのプロパティ]画面が開いたら、[オプション]タブをクリックします。

[起動オプション]をクリックし、[次回仮想マシンの起動時に、強制的にBIOSセットアップ画面に入る。]にチェックを入れます。

[OK]をクリックします。

[仮想マシンコンソールの起動]アイコンをクリックして、仮想マシンコンソールを起動します。

仮想マシンコンソールの[パワーオン]アイコンをクリックして、仮想マシンを起動します。

BIOS のセットアップ画面になったら、[仮想マシンのCD/DVDデバイスの接続/切断]アイコンをクリックします。

[CD/DVDドライブ1] → [ローカルディスクの ISO イメージファイルに接続...]の順にクリックし、ローカルディスク上の ISO イメージファイルを選択します。

BIOS のセットアップ画面を終了します。

OS のインストーラーが起動しました。後はインストーラーの指示に従い、OS をインストールします。

OS のインストールが終了しました。

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