カテゴリー「Openfiler」の33件の記事

Openfiler で提供するサービスを指定する / Openfiler 2.99

[Services]をクリックします。

指定可能なサービスと、[Boot Status](= 起動時にサービスを提供する:Enabled / しない:Disabled )と [Current Status](= 現在サービスが起動している:Running / 停止している:Stopped )が、一覧で表示されます。

iSCSI Target をブート時に起動するようにします。[iSCSI Target] の [Modify Boot] の [ Enable ] をクリックします。

[Boot Status] が [Enabled] に変わり、起動時にサービスが起動されるようになりました。

すぐにサービスを起動するため、[Start/Stop] の [Start] をクリックします。

[Current Status] が [Running] に変わり、サービスが開始されました。

他のサービスも、同様の方法で設定します。

Openfiler のサービスにアクセスを許可するネットワークを指定する / Openfiler 2.99

[System]をクリックします。

スクロールダウンします。

[Name] にネットワークを識別する名称を、[Network/Host] にネットワークのアドレス、[Netmask] にサブネットマスクを入力します。[Type] は [Share]を選択します。必要な情報を入力後、[Update] をクリックします。今回は、172.16.0.0/255.255.0.0 のネットワークからのアクセスを許可します。

サービスにアクセスを許可するネットワークの登録が終了しました。

Openfiler で複数の NIC を使ってボンディング(チーミング)を構成する / Openfiler 2.99

[System] をクリックします。

[Create bonded interface] をクリックします。

ボンディング(チーミング)に使用する NIC を選択し、[Continue] をクリックします。今回は、eth0 と eth1 を使用して、ボンディングを構成します

[IP Address:] と [Netmask:] にボンディングしたときの IP アドレスを指定します。[Bonding Mode:] は [Active Backup] を選択しましたが、環境に合わせて適切なモードを選択します。他の項目は、デフォルトのままで、問題ありません。

eth0 と eth1 を使用したボンディング構成が終了しました。

同様に、eth2 と eth3 を使用して、ボンディングを構成します。[Create bonded interface] をクリックします。

ボンディング(チーミング)に使用する NIC を選択し、[Continue] をクリックします。先に eth0 と eth1 はボンディング構成に使用したため、選択できません。

[IP Address:] と [Netmask:] にボンディングしたときの IP アドレスを指定します。[Bonding Mode:] は、今回も [Active Backup] を選択しました。他の項目は、デフォルトのままです。

eth2 と eth3 を使用したボンディング構成が終了しました。

Openfiler のタイマーを公開 NTP サーバーと同期する ( 時刻合わせ ) / Openfiler 2.99

[System]をクリックします。

[Clock Setup]をクリックします。

[Keep system clock synchronized with NTP timeserver]の[Server:]に参照する NTP サーバー名を指定します。NTP サーバー名の入力後、[Setup synchronization]をクリックします。

設定終了です。キャプチャの上の方の時間が変更されたことが確認できます。

Openfiler の管理者 ( openfiler ) アカウント用パスワードを変更する / Openfiler 2.99

[Accounts]をクリックします。

[Admin Password]をクリックします。

[Current Password:]に現在 ( 変更前 ) のパスワードを、[New Password:]と[Confirm New Password:]に新しい ( 変更後 ) のパスワードを入力し、[Submit]をクリックします。

パスワードの変更が終了しました。

パスワード変更後に何か作業をしようとすると、再ログインを求められます。

変更後のパスワードで再ログインします。

再ログイン後の画面です。

Openfiler の操作に適したブラウザ / Openfiler 2.99

Openfiler の操作は、ブラウザ経由で行います。このとき、使用するブラウザで見え方が違います。次のキャプチャは、同じ画面を Internet Explorer 9 と Firefox 4 で見た場合です。IE9 は円グラフが表示されませんが、Firefox では表示されています。この結果から、Openfiler の操作には、Firefox 4 のほうが、適していると思います。


※ 2011/06/17 追記 : Google Chrome でも、円グラフの表示が可能です。

Openfiler に接続する / Openfiler 2.99

Openfiler の操作は、ブラウザ経由で行います。接続時の URI は「https://OpenfilerのIPアドレス:446/」です。Openfiler に接続すると、証明書に関する警告が表示されますが、そのまま継続します。

デフォルト時のアカウントは次のとおりです。ログイン後に、パスワードを変更することをお勧めします。 ・Username: openfiler ・Password: password

ログイン後の画面です。

Openfiler をインストールする / Openfiler 2.99

仮想マシンに Openfiler Ver 2.99 をインストールします。ISO イメージファイルからインストールします。そのため、仮想マシンの起動時に、ISO イメージファイルをマウントしています。


仮想マシンを右クリックします。

[設定の編集] をクリックします。

[オプション] タブをクリックします。

[起動オプション] をクリックします。

[次回仮想マシンの起動時に、強制的に BIOS セットアップ画面に入る] にチェックを入れ、[OK] をクリックします。

仮想マシンの設定が終了しました。

[仮想マシン コンソールの起動] をクリックします。

コンソールが起動したら、[パワーオン]をクリックします。

BIOS セットアップ画面になったら、Openfiler の ISO イメージファイルをマウントします。

Openfiler のインストール画面です。[Enter] キーを押して、インストールを開始します。

[Next] をクリックします。

使用するキーボードの種類を選択します。[Japanese] を選択し、[Next] をクリックします。

"インストール先のハードディスクドライブ内のすべての内容を消去される"と、警告メッセージが表示されます。[Yes] をクリックします。

インストール先ハードディスクドライブなどを指定します。ハードディスクドライブが 1 台だけの場合、デフォルトのままで問題ありません。今回は、設定後のパーティションの内容を確認するため、[Review and modify partitioning layout] にチェックを入れ、[Next] をクリックします。

"ハードディスクドライブ上の、すべての既存パーティションが削除される"と、警告メッセージが表示されます。[Yes] をクリックします。

作成されたパーティションのレイアウトです。Ver 2.3 と異なり Ver 2.99 では、空き領域 (Free) が確保されています。パーティションのレイアウトを確認後、[Next] をクリックします。

ブートローダーの指定です。デフォルトのままで、[Next] をクリックします。

ネットワーク関連の設定画面です。[Edit] をクリックします。

[Manual configuration] を選択し、IP アドレスを指定します。IP アドレスの指定後、[OK] をクリックします。

[hostname] , [Gateway] , [Primary DNS] などを指定し、[Next] をクリックします。

タイムゾーンを指定します。

[System clock uses UTC] のチェックを外し、[Next] をクリックします。

Openfiler の root アカウントのパスワードを指定します。指定後、[Next] をクリックします。

[Next] をクリックして、Openfiler のインストールを開始します。

Openfiler 用の仮想マシンが作成されました。

Openfiler のインストール中です。

インストールの終了後 [Reboot] をクリックして、仮想マシンを再起動します。

再起動後、Openfiler が起動しました。

Openfiler 用の仮想マシンを作成する / Openfiler 2.99

Openfiler Ver 2.99 を ESXi4.1 Update 1 にインストールします。まず、仮想マシンを作成します


仮想マシンを作成する ESXi ホストを右クリックします。

[新規仮想マシン] をクリックします。

[カスタム] を選択し、[次へ] をクリックします。

仮想マシン名を入力し、[次へ] をクリックします。今回は、仮想マシン名を "vm403" にしました。

仮想マシンを保存するデータストアを指定します。この ESXi ホストにデータストアは 1 つだけなので、そのままの状態で [次へ] をクリックします。

仮想マシンのバージョンを選択します。デフォルトの [仮想マシンのバージョン:7] のままで、[次へ] をクリックします。

ゲスト OS を選択します。Openfiler は "その他の 2.6x Linux(64-bit)" を選択します。ゲスト OS の選択後、[次へ] をクリックします。

仮想マシンに実装するプロセッサ数を指定します。ここは、デフォルトの 1 個のままで、[次へ] をクリックします。

仮想マシンのメモリサイズを指定します。デフォルトサイズから 2048MB に変更しました。メモリサイズの指定後、[次へ] をクリックします。

仮想マシンに実装するネットワークインターフェースカード (NIC) の枚数を指定します。後でボンディングの構成をするので、4枚 指定しました。NIC の枚数を指定後、各 NIC 毎に接続するネットワークを指定します。ここでは、NIC1 / NIC2 は "VM Network"に、NIC3 / NIC4 は "VM Network2" に接続するよう構成しました。NIC の設定が終了したら、[次へ] をクリックします。 ※ 事前に "VM Network2" を構成しておく必要があります。

SCSI コントローラの種類を選択します。デフォルトの [LSI Logic パラレル] のままで、[次へ] をクリックします。

仮想マシンのディスクのタイプを指定します。今回は新規にディスクを作成するので、デフォルトの [新規仮想ディスクを作成] のままで、[次へ] をクリックします。

仮想ディスクのサイズを指定します。ここでは、256GB にしました。データストアの領域を節約するため、[ディスク プロビジョニング] は [領域をオンデマンドで割り当ておよびコミット(シン プロビジョニング)] にチェックを入れ、[次へ] をクリックします

[仮想デバイス ノード] はデフォルトの [SCSI (0:0)] のままで、[次へ] をクリックします。

[終了] をクリックして、仮想マシンを作成します。

Openfiler 用の仮想マシンが作成されました。

Openfiler で Software Raid を構成する / Openfiler

今回、ML115 G5 に 5 本のハードディスクドライブを内蔵しました。1 本目のハードディスクドライブには Openfiler 自身をインストールし、残りの 4 本で Software Raid を構成します。Openfiler は 64-bit 版を使用しています。インストール自体は 32-bit 版も 64-bit 版も同じです。手順は、Openfiler のインストールが終了した時点から開始します。


Openfiler にログインし、[Volumes] をクリックします。

[Block Devices] をクリックします。

内蔵されているハードディスクドライブの一覧です。/dev/sda は Openfiler だけをインストールしてあります。残りの /dev/sdb ~ /dev/sde までの 4 本は、からの状態です。

/dev/sdb ~ /dev/sde を、Raid のメンバーとして構成します。/dev/sdb をクリックします。

画面をスクロールします。

[Partition Type] で [RAID array member] を選択し、[Create] をクリックします。

/dev/sdb が RAID メンバーとして構成されました。

[Back to the list of physical storage devices] をクリックし、内蔵されているハードディスクドライブの一覧に戻ります。

同様の手順で、/dev/sdc ~ /dev/sde を RAID メンバーとして構成します。

[Software RAID] をクリックします。

[Select RAID array type]で、RAID タイプを選択します。今回はハードディスクドライブが 4 本あるので、[RAID-10] を選択しました。

RAID に使用するハードディスクドライブにチェックを入れます。今回は 4 本全部にチェックを入れました。

[Add array] をクリックし、RAID を構築します。

RAID の構築が終了しました。

[View members] をクリックして、RAID のメンバーを確認します。

後は、通常のハードディスクドライブと同様に、ボリュームグループを作成論理ボリュームを作成することができます。

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