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VMware vCenter Server のインストール順序 / vSpher 5.5 Update 2(ESXi5.5U2)

vCenter Server のインストール前に、次の環境の準備が必要です。

 ■ Active Directory
 ■ DNS サーバー

DNS サーバーには vCenter Server のインストール先ホストや各 ESXi ホスト等の名前解決ができるようホスト名や IP アドレスを事前に登録しておきます。
Active Directory や DNS サーバーの構築手順は「"OS"で、できたこと」内の"Windows Server 2012 R2 on VMware vSphere 5.5 Update 2"にまとめました。
同一ホスト内に Active Directory と vCenter Server は共存できないため、vCenter Server 用のホストを準備する必要があります。vCenter Server 用のホストは vCenter Server のインストール前にドメインに参加させておきます。

vCenter Single Sign-On / vSphere Web Client / vCenter Inventory Service / vCenter Server は同一ホストにインストールします。これらは次の順序でインストールします。

 1.vCenter Single Sign-On
 2.vSphere Web Client
 3.vCenter Inventory Service
 4.vCenter Server

各ソフトウェアのインストールは vCenter Server 用ホストにドメインアカウントでログインした状態で行います。今回は vCenter Server 用ホストにドメインユーザー vm_operator でログインして行いました。 vSphere の操作者の管理を容易にするため vm_operator はグループアカウント ESX Admins のメンバーとして構成しています。

各ソフトウェアのインストール中に"次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?"が表示されるときがあります。このメッセージが表示された時は管理者アカウントを入力して処理を進めます。

vSphere Web Client の動作に Adobe Flash Player が必須なので、事前に vCenter Server 用ホストにインストールしておきます。ブラウザは使い慣れたものを使用したらよいと思います。私は普段 Firefox を使用しているので、これも事前にインストールしておきます。

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