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クライアントからサーバーをリモート管理/DNS の登録 / Windows Server 2012 R2

RSAT を使用して Active Directory ドメインサービスと同時にインストールした DNS サーバーに対して次の作業を行います。
 ■逆引き参照ゾーンの作成
 ■前方参照ゾーンの内容で逆引き参照ゾーンの内容を作成(既登録の A レコードの内容を用いて PTR レコードの登録)
 ■新規 A レコードおよび PTR レコードの登録



【DNS マネージャーの起動】

[サーバーマネージャー]を起動 → [すべてのサーバー]をクリック → DNS サーバーが動作しているサーバーを右クリック → [DNS マネージャー]をクリック


DNS マネージャーが起動




【DNS サーバーのインストール直後の状態】

前方参照ゾーンは登録されているが、逆引き参照ゾーンは未登録




nslookup コマンドで正引きはできるが、逆引きはできない




【逆引き参照ゾーンの作成】

[逆引き参照ゾーン]を右クリック → [新しいゾーン]をクリック


[次へ]をクリック


[プライマリゾーン]を選択 → [Active Directory にゾーンを格納する]にチェック → [次へ]をクリック


[このドメインコントローラー上で実行しているすべての DNS サーバー]を選択 → [次へ]をクリック


[IPv4 逆引き参照ゾーン]を選択 → [次へ]をクリック


[ネットワーク ID]にネットワークアドレスを入力 → [次へ]をクリック


[セキュリティで保護された動的更新のみを許可する(Active Directory 用に推奨)]を選択 → [次へ]をクリック


[完了]をクリック


作成した直後の逆引き参照ゾーンの状態




【前方参照ゾーンの内容で逆引き参照ゾーンの内容を作成(既登録の A レコードの内容を用いて PTR レコードの登録)】

[前方参照ゾーン]内のドメイン名"exam.local"内のサーバー名(A レコード)を右クリック → [プロパティ]をクリック


[関連付けられたポインター(PTR)レコードを更新する]にチェック → [OK]をクリック


逆引き参照ゾーン"11.168.192.in-addr.arpa"を右クリック → [最新の情報に更新]をクリック


A レコードに対応する PTR レコードが表示されたことを確認


メンバーサーバーに対しても同様の処理を実行


nslookup コマンドで、正引きおよび逆引きができることを確認




【新規 A レコードおよび PTR レコードの登録】

[前方参照ゾーン]内のドメイン名"exam.local"を右クリック → [新しいホスト(A または AAAA)]をクリック


[名前]にサーバー名を入力 → [IP アドレス]にサーバーの IP アドレスを入力 → [関連付けられたポインター(PTR)レコードを作成する]にチェック → [ホストの追加]をクリック


[OK]をクリック


[完了]をクリック


新規にホスト"esxi1"の A レコードが登録されたことを確認


最新の情報に更新して新規ホスト"esxi1"の PTR レコードが登録されたことを確認


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