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SDRS : vSphere Storage DRS : データストアの使用量に応じた仮想マシンの適正配置 / vSphere 5.5 (ESXi 5.5), Web Client

SDRS : Storage DRS はデータストアクラスタに登録したデータストア間で、データストアの使用量などに応じて Storage vMotion を使用して仮想マシンのファイルを適正配置する機能です。


【準備:データストアクラスタの作成】

[vCenter]をクリック

[データストアクラスタ]をクリック

[新しいデータストアクラスタの作成]をクリック

[データストアクラスタ名]を入力 → データストアクラスタの配置場所を選択 → [次へ]をクリック

[完全自動化]を選択 → [次へ]をクリック

[次へ]をクリック

データストアを使用するクラスタを選択 → [次へ]をクリック

データストアクラスタに登録するデータストアを選択 → [次へ]をクリック

[終了]をクリック

データストアクラスタの作成終了


【Storage DRS の実行】

実行前の各データストアの内容

Storage DRS の実行(「最近のタスク」を確認)

vSphere Client で確認

実行後の各データストアの内容(仮想マシン vCSA のファイルが datastore1 から datastore2 へ移動した)


【新規仮想マシンの作成に関する注意】

下図の「仮想マシン」の画面からデータストアクラスタ上に新規仮想マシンを作成しようとすると失敗します。

データストアクラスタ上に新規仮想マシンを作成する場合は「データストアクラスタ」の画面から作成する必要があります。

すべてのデータストアをデータストアクラスタに登録すると、仮想マシンの保管場所はデータストアクラスタのみ選択できます。

一部のデータストアをデータストアクラスタに登録した場合、仮想マシンの保管場所はデータストアクラスタまたはデータストアクラスタに登録していないデータストアを選択できます。

データストアクラスタ上に仮想マシンを作成した場合、サマリ画面で作成先のデータストア名を確認できます。

上図の画面で[その他の推奨]をクリックすると、データストアクラスタの推奨案を確認/選択できます。

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