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DRS : vSphere Distributed Resource Scheduler : システム負荷に応じた仮想マシンの自動移動 / vSphere 5.5 (ESXi 5.5), Web Client

DRS を有効にすることで ESXi サーバー間で負荷を分散することができます。各 ESXi サーバーの負荷状況に応じて仮想マシンを自動的に移動(vMotion)し、サーバー間で負荷を分散します。


【準備】

次の2機能が有効になっている必要あり。

■ vMotion
■ DRS

vMotionの有効化(設定方法

DRS の有効化(設定方法


【動作確認】

ESXi サーバー:3台、仮想マシン:4台の環境で確認します。

ESXi サーバー

仮想マシンはすべて 192.168.1.25 の ESXi サーバー上で稼働するようにしました(1台だけパワーオン、残り3台はパワーオフ)。

パワーオフの3台を続けてパワーオンするとすぐに DRS を実行し、192.168.1.25 の ESXi サーバーから他の ESXi サーバーへ仮想マシンを移動しました。

履歴で連続して DRS が実行されたことが確認できます。


【その他】

CentOS をインストールした仮想マシンが起動後も VMware Tools が起動していないように表示されました。

少し時間をおいて再度確認すると、VMware Tools が起動していると表示されました。

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