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vCenter Serverのインストール(DB:Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard Edition) / vSphere 5 Update 1

管理サーバーにvCenter Serverをインストールした。

■インストール先OS:Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard Edition
■使用ファイル   :VMware-VIMSetup-all-5.0.0-639890.iso
■データベース   :Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard Edition

※データベースはvCenter Serverにバンドルされている"Microsoft SQL Server 2008 Express"ではなく、"Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard Edition"を使用した。バンドル版のデータベースを使用しないため、作業手順は次のとおりになる。

1. SQL Serverのインストール
2. SQL Server Agentの起動
3. vCenter Server用のデータベースなど作成
4. ODBCの設定
5. vCenter Serverのインストール

なお、ISOイメージファイルを都度DVD-R等に焼くのは手間なので、インストール時はosfmountで直接マウントして使用した。

※この記事は、下記ブログを参考にさせていただきました。
vSphere5.0にvCenterとSQL Server 2008 R2 Standardのインストールと設定方法
http://01.selfip.net/server/windows/742


[SQL Serverのインストール]

"setup"を実行

.NET Frameworkに関するメッセージは[OK]をクリック

[インストール]をクリック

[新規インストールを実行するか、既存のインストール機能を追加します。]をクリック

[セットアップサポートツール]が実行され、終了したら[OK]をクリック

[プロダクトキーを入力する]にプロダクトキーを入力し[次へ]をクリック

[ライセンス条項に同意する。]をチェックし[次へ]をクリック

[インストール]をクリックしてセットアップサポートファイルをインストール

インストール中

セットアップサポートルールの確認結果を確認し[次へ]をクリック

[SQL Server機能のインストール]を選択し[次へ]をクリック

インストールする機能を選択し[次へ]をクリック

インストールルールを実行し[次へ]をクリック

インスタンスの構成はデフォルトのまま[次へ]をクリック

インストールに必要なディスク使用量を確認し[次へ]をクリック

[SQL Server Agent]と[SQL Server Database Engine]の[アカウント名]に[SYSTEM]を指定し[次へ]をクリック

[SQL Server管理者の指定]にAdministratorを追加し[次へ]をクリック

エラーレポートの取り扱いは特に指定せず[次へ]をクリック

インストール構成ルールを実行し[次へ]をクリック

指定したインストール条件を確認し[インストール]をクリックしてインストール開始

インストール中

[閉じる]をクリックしてインストール終了

[×]をクリックしてウインドウを閉じる


[SQL Server Agentの起動]

サービスで[SQL Server Agent(MSSQLSERVER)]を起動時に開始するよう変更する
[SQL Server Agent(MSSQLSERVER)]をダブルクリック

[スタートアップの種類]を[自動]に変更し[開始]をクリック

[OK]をクリック

設定終了


[vCenter Server用のデータベースなど作成]

[SQL Server Management Studio]を起動

[サーバー名]にSQL ServerをインストールしたサーバーのIPアドレスを入力し[接続]をクリック

[新しいクエリ]をクリック

このリンク先のクエリを貼り付け

[!実行]をクリックしクエリを実行

メッセージ欄の「コマンドは正常に完了しました。」を確認し[終了]をクリック

貼り付けたクエリの保存確認は[いいえ]をクリック

以上でvCenter Server用のデータベースなどの作成が終了



[ODBCの設定]

[ODBCデータソースアドミニストレーター]を起動し[システムDSN]をクリック

[追加]をクリック

[SQL Server Native Client 10.0]を選択し[完了]をクリック

[名前]、[説明]、[サーバー]を入力し[次へ]をクリック

[統合Windows認証を使う]を選択、[SQL Serverに接続して追加の構成オプションの既定設定を取得する]にチェックを入れ[次へ]をクリック

[規定のデータベースを以下に変更する]は[VCDB]を選択し[次へ]をクリック

[SQL Serverのシステムメッセージを以下の言語に変更する]にチェックを入れ[Japanese]を選択し[完了]をクリック

[データソースのテスト]をクリックし接続テストを行う

[OK]をクリック

[OK]をクリック

[OK]をクリックしODBCの設定を終了する


[vCenter Serverのインストール]

"autorun.exe"を実行

[vCenter Server]を選択し[インストール]をクリック

インストール時に使用する言語は[日本語]のままで[OK]をクリック

ようこそ画面は[次へ]をクリック

「エンドユーザー使用許諾契約書」に目を通し[次へ]をクリック

[使用許諾契約書に同意します]を選択し[次へ]をクリック

今回は評価モードで使用するので[ユーザー名]と[組織名]を入力し[次へ]をクリック

[既存のサポートされているデータベースを使用]を選択し[データソース名(DSN)]は[vcenter(MS SQL)]を選択し[次へ]をクリック

データベースオプションは[次へ]をクリック

SQL Serverに関するメッセージが表示されたら[OK]をクリック

[アカウントパスワード]、[完全修飾ドメイン名]を入力し[次へ]をクリック

DNSに未登録時は次のメッセージが表示される

インストール先は変更せず[次へ]をクリック

[スタンドアロンのVMware vCenter Serverインスタンスを作成]を選択し[次へ]をクリック

各ポート番号はデフォルトのまま[次へ]をクリック

Inventory Serviceの各ポート番号はデフォルトのまま[次へ]をクリック

インベントリサイズは[小(100個ホスト未満または1000個の仮想マシン未満)]を選択し[次へ]をクリック

[インストール]をクリックしインストール開始

vCenter Serverのインストール中

インストールの終盤で[vCenter Inventory Service]と[VMware vSphere Profile-Driven Storage]がインストールされる

[終了]をクリックし終了

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