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ESXi サーバーの NIC チーミング:明示的なフェイルオーバー順序を指定する:iSCSI ストレージ用ポート / ESXi 4.0 Update 2

この記事で、仮想マシンのポートと VMkernel(vmk0) ポートで使用している vmnic0 と vmnic1 に対して、明示的なフェイルオーバー順序を指定しました。同様に、IP-SAN(iSCSI)用の VMkernel(vmk1) ポートでも明示的なフェイルオーバー順序を指定します。通常は vmnic2 を使用して通信する設定にします。

vmnic2 の故障時は vmnic3 が処理を引き継ぎます。


この記事で作成した構成の続きです。

vSwitch1 の[プロパティ]をクリックして、[vSwitch1 プロパティ]画面を開きます。

【VMkernel(vmk1) の構成】

[VMkernelk]を選択して[編集]をクリックし、[VMkernel プロパティ]画面を開きます。

[NIC チーミング]タブをクリックします。

[ロードバランシング:]にチェックを入れ、[明示的なフェイルオーバー順序を使用]を選択します。

[vSwitchのフェイルオーバー順序の置き換え]にチェックを入れます。

VMkernel(vmk1) ポートのメイン NIC は vmnic2 、スタンバイ NIC は vmnic3 になるよう構成します。vmnic3 を選択し、[下へ移動]をクリックして vmnic3 を[スタンバイアダプタ]へ移動します。

[OK]をクリックします。

[閉じる]をクリックします。


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